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大型ポスト 導入で 1戸500円 補助

近年、Amazonをはじめ、ネット通販が普及しましたので、大型の郵便物が増えています。しかし、受け取る側の郵便ポストの差込口が小さいため、郵便物が入りきらず再配達となるケースが多いようです。

そこで日本郵便では集合住宅に向けて、大型の郵便物に対応した大型ポストの設置を促進する取り組みを行っています。

期間限定の取り組みで、2015年4月1日~2017年3月31日までの期間、日本郵便が定める規格にあった大型ポスト設置に対して、1戸あたり500円(税別)の手数料を支払うというものです。つまり、大型ポストの設置に対して一部補助が受けられるという取り組みです。

日本郵便が定める大型ポストの規格は、

  • 集合郵便受箱1戸分の高さが120mm以上あること
  • 差入口より縦340mm×横260mm×厚さ35mm の郵便物等が収納できること
  • 郵便物の取出口に施錠できること
  • 上記製品であることを外観上認識できるマーク・ロゴ等が表示されていること

日本郵便が推奨する商品もHP上で紹介されていますが、これらの商品開発には大手通販サイトAmazonが協力したそうです。

https://www.post.japanpost.jp/service/largesized_post/list.html

今回の取り組みは元々2016年3月31日までとされていましたが、2017年3月31まで1年延長されました。

1戸500円とはいえ修繕費をなるべく抑えたいオーナーにとって、補助はありがたいですよね。また、大型ポストになれば再配達の手間も減り、入居者にとってもメリットは大きくなることが予想されます。

集合ポストの交換を検討しているオーナーさん、ぜひ大型ポストの導入を検討されてはいかがでしょうか?